石見の火山が伝える悠久の歴史~“縄文の森”“銀の山”と出逢える旅へ~ 地下へ続く階段を下りていくと、目の前にそびえ立つ幾本もの巨大な木―。 三瓶山の噴火で地中深くに埋まった縄文時代の木々が、悠久の時を超え、 当時のままの姿を現しています。暮らしの根っこに火山の歴史が息づくまち、石見の国おおだ。 ここには火の国のめぐみと出逢える旅が待っています。 日本遺産にちなんだ地域や構成する文化財の詳しい情報はこちら! しまね日本遺産 「しまねっこ」との撮影はこちら! ARスタート トップ画面に戻る